みなさんこんにちは【ゆうちゃき】です。



この記事では自宅のドアをDIYで開き戸から引き戸にするの方法と引き戸にするために必要な商品を紹介していて、実際に作業した時の画像を使いながら説明しています。
引き戸に変えてみたいけどやり方がわからない、失敗したくない人には間違いなく参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
この記事で伝えたいこと
- 引き戸のメリットとデメリット
- 【エコ引き戸】という商品を一択でオススメする理由
- DIYで引き戸にする手順
- 完成後の感想【 まとめ 】
- 不安な人は初めはプロに相談も有り【 無料 】
引き戸のメリットとデメリット
私が 引き戸に変えて思った メリット と デメリット を紹介していきます。
メリット
- 指をはさんだりする心配がない
- 開き戸のような開ける為のスペースがいらない
- 勢いよく閉まる事が無い
- オートクロージャーを付ければ自動で閉める事ができる

デメリット
- 【 遮音性 】が悪くなる
- 【 気密性 】が低くなる
- スライドさせるので、壁にスイッチなどがあると使いずらい
気密性や遮音性は開き戸に比べると悪くなってしまいますが、これは許容範囲かなと思います。
スキマはできてしまうので、私は100均の【すきまテープ】を使って対策しました。

オススメ商品は【エコ引き戸】一択
今回使用した商品はマツ六さんが販売している【 エコ引き戸 】という商品。
この商品は、ドアを吊り下げる為の上レールだけじゃなく、すきま風を防ぐための付属品が入っています。
実際に付けてみて分かりましたが、引き戸にするとスキマが多いです。
これを付属品でカバーできるのはかなり助かりました。
一番スキマが広いのがドアの下部から床。
引き戸を吊るす為の上レールの取付位置が少し高いのでドア全体も高くなり、ドアの下部から床までの間が3センチくらい開いてしまいますが、エコ引き戸は付属品があるのでこの3センチの間は簡単にカバーすることができます。
【 バーンドア 】と調べると同じような商品が出てきます。
おしゃれな引き戸にできる商品ですが、吊り下げるレールのみの販売がほとんどなので、ドアも新しく作るか購入するしかないので注意してください。
しかもドアを作るのはなかなか大変な作業になるので私はオススメしません。
今あるドアをそのまま使えるのが一番良い選択だと思います。
早見表にまとめると こんな感じです。
エコ引き戸 | バーンドア | |
価格 | 約30000円 | 約10000円 |
付属品 | 多数 | 本体レールのみがほとんど |
既存ドア | そのまま使える | 新しく購入する必要あり |
エコ引き戸のもう一つのポイント
それは【 オートクロージャー付き 】の販売もしています。
オートクロージャーとは最後だけゆっくり閉まる機能です。キッチンの引き出しなんかにも使われてますね。
値段が高くなりますが、自動で閉まるのは便利だと思います。
ただ、どちらを選んでもらっても大丈夫です。
ちなみには【 なし 】を選びました 🙂
私が購入した商品はこちらからどうぞ。
追記:
使ってみて分かったことですが、オートクロージャーをオススメします。
理由は、子供がちゃんと閉めないので、いちいち親が閉めないとならないから非常に面倒くさい。
なので購入する時は参考にしてください。
DIYで引き戸にする手順
ここからは引き戸にDIYする方法です。
実際に作業した画像も使ってわかりやすい解説にしました。
まずは、商品が届くと長細い段ボール箱に以下の部品が入っています。
部品の名前
- レール:既存ドアを吊り下げる
- ランナー:ドアの上部に付ける
- ドア枠カバー:ドアと壁側の外枠に付けて見栄えを良くする
- 左上④ガイドレール:ドアの下部に付けてばたつかせない
- 右下④ ネジやドアハンドル:ドアハンドルが特殊

ここからは実際の作業手順を解説していきます。
既存ドアを外す
ドアは開いた時の内側にある金具の部分に乗っかってるだけなので持ち上げて外します。
まっすぐ引き上げるのがコツ
ドアに付いている金具を全て外す
ドア本体に付いている金具【 丁番】【ドアハンドル 】ドアの外枠に付いている受け具【 ラッチ受け 】を外します。
ドライバー1本でできますが、インパクトドライバーや電動ドライバーなどがあると非常に便利で早い
ランナーの取付
1.ランナー(ローラー)を既存ドアの上部、ドアの厚さを確認して中心の位置でネジ止めする
2.前後の2カ所を同じように取付する
ガイドレールの取付
ドアの幅に合わせて部品をカット。
【糸ノコ】があると簡単にカットできるのでオススメ。
カットしたら部品を組み合わせてドアの下部にネジ止め。
画像のようにコの字のようなレールを下向きに、L字のレールを手前向きで上に被せてセットするので注意。
コの字レールは室内側にくるようにします。
ガイドレールとは
引き戸は上から吊り下がっているだけなので、少しの風などでドアがバタバタしてしまいます。
それを防ぐために固定する部品です。
ドア枠にカバー【 縦扉キャップ 】を取り付ける
・縦扉キャップAとBがあるので、まずは長さの調整。
【 手順4 】で取り付けたガイドレールの高さが20㎜あるので、ドアの高さ+20㎜でカットしてください。
・縦扉すきまかくし【 ゴム製の長いヒモのような部品 】も同じ長さにカット。
縦扉キャップBのくぼみに入れて 落ちてこないように下部を接着剤で止めます。
これで、すきま風を防ぐことができます。
既存ドア 上レールの取付
【間違いやすいポイント】
・レールの長さを調整する
カットするときは、ドアの引き込み側をカットする【 ドアを正面で見た時に 右側をカットする 】
・カットしたレールを取付する位置に 印【 墨出し 】をつける。
・レール【アングル】の取付
L字アングル
コの字の上レールの2つをドア幅【横】+50ミリの長さでカットします。
コの字レールを隠す 化粧プレート も同じ長さにカットする。
・レールの取付位置
壁側にドア高さ【縦の長さ】+58ミリの位置で墨出しする【 鉛筆などで横線を書く 】
私はドア枠に乗せるようなイメージで合わせてみたらベストな位置でした。
横の位置はドア枠【縦】の内側に合わせます。
・ネジで固定
この時に壁が石膏ボードの場合はネジでの固定ができません。
石膏ボードの裏に隠れてる梁【木】に打ち込む必要があります。
石膏ボードの調べ方
画鋲📌とかを壁に刺して白いサラサラした粉が針に付くようならそれは石膏ボードです。
しかし、私のように石膏ボードに打ちこむしかない場合は【エアコンボードアンカー】という商品を使うと便利。
エアコンボードアンカーとは
石膏ボードにエアコンを固定する為の商品で、ガッチリと固定することが可能。
注意点:
ドリルで石膏ボードに穴を開ける必要があるため、インパクトドライバーに使う【 ドリルビット 】を準備しましょう。
既存ドアを取付レールに入れる【 吊り込む 】
いよいよ最後の仕上げに入ります。
もう少しで完成!
・取付した上レールにランナーが付いたドアを横からスライドさせるように入れます。
・外れないようにゴム製の上レールキャップを両端に入れて完成。
戸当たり・ガイドローラーを付ける
戸当たり【 ドアを閉めた時のストッパー 】ガイドローラー【 ドアがバタバタしないようにする為の固定部品 】を付けます。
・戸当たりはドアを閉め切った側に合わせて床にネジ止めする
・ガイドローラーは閉め切った状態での反対方向にネジ止めする
完成後のまとめ
無事にDIY終了しました!
今回は家で使っているドアをそのまま利用できるのがポイントの一つですが、私の場合は、ドアの重さが30キロくらいあって商品説明での重量オーバーだったので開け閉めに少しの力が必要な感じです。
メーカーに電話して取り付けても大丈夫と確認済なので安心。
6歳になったの娘でも開け閉めは問題なく、ケガをした原因も解決できて良かったと思います。
DIYが初めての人でも失敗しないようにするためのロードマップも作ったので参考に見てください 😉
続きを見る【 もう悩まない 】DIY初心者の為に作った完全ロードマップ
迷ったらプロに問い合わせをしてみるのもアリ
最後にご紹介するのは、まずは心配だからプロに相談してみたい場合です。
今回の引き戸にするためには少し難しい作業もありました。
既存ドアをそのまま使用するので力も必要だし、穴あけなどの作業は正確に位置を測る必要があるので、作業を実行する前に地元のプロに相談するのも失敗しない一つの方法です。
今回紹介する【 zehitomo 】さんは近くの工務店などを紹介してくれるサービスを提供しています。
相談は完全無料なのでまずは相談から気軽に使ってみてください 🙂
相談したから必ず依頼しないとダメなんてことは一切ないので安心してくださいね。
なにか分からないことがあったら気軽にゆうブログへ質問してください!
たのしくDIYしてきましょう。
ありがとうございました 😆